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めがねのまちさばえってどんなところ?

福井県にある鯖江市は眼鏡の産地として有名ですが、一体どのような地域なのでしょう。
経緯も併せて紹介致します。

産業がなく農業がメインだった雪の多い地域での人々の暮らしを向上させようと、眼鏡の創始者である増永五左衛門さんは考えました。
大阪から眼鏡職人を招いて、農家の副業として広めたことから眼鏡づくりの歴史は始まりました。

部品ごとにそれぞれ分業し、町全体で眼鏡を作り上げるという生産体制がとられる様になりました。

一方、海外では眼鏡産業の先進国だったドイツの労働賃金が上がり、メーカーの数も減少していきました。
以前の日本では安い眼鏡を作ることが主流でしたが、世界初の軽くて丈夫なチタン製眼鏡が開発されたことにより、高級な眼鏡の生産地に変わっていきました。

眼鏡の他にも、リーディンググラス(老眼鏡)やサングラスも高級な物へと変化していきました。

こうして鯖江市は眼鏡の産地として、日本だけではなく世界でも有名になりました。

そんな鯖江市の現在の様子はどうなっているのでしょうか。
眼鏡をモチーフにしたいくつかのユニークなスポットがあるので、そのうちの5箇所を紹介致します。

  • 高速道路の北陸道を走っていると山際に大きな眼鏡の看板が見えてきます。
  • 自然豊かな緑の景色の中に対比色である鮮やかな赤色が目を惹きます。
  • 眼鏡ストリートでは眼鏡の形をしたベンチやガードレールがあり、道路全体に眼鏡が飾られています。
  • 鯖江駅の前にも大きな眼鏡のオブジェがあります。
  • JRの電車を降りてまず目に留まります。
  • 駅の地下道の中にも眼鏡を見つけました。
  • 線路沿いにあるちいさい公園のベンチやケンケンパも眼鏡モチーフです。


至る所で眼鏡モチーフが見つけられるので、どこにあるのか探してみると面白いかもしれません。


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今回もお読みいただきありがとうございました。